みーはー
こんにちは。
しばらくやることいっぱいで書いてなかった…
よくいろんな人に
みんなが知ってる企業でしか働きたくない
と言っている。
みんなから「みーはーじゃん」って言われる(この場合みーはーって使い方あってるのかな…?)
なんでそんな企業で働きたいかというと、ただ単に初めてあった人とか久しぶりにあった人に「どこで働いてるの?」と聞かれて「○○だよ」って自慢げに言いたいからである。
なんてくそ見たな理由で就活してるんだ…自分でもくそだってわかるぞ…
ところが、同じことを親に言ったら
「それがあんたのモチベーションになるならいいんじゃない?」
と言われた。
全くもってその通りである。納得してしまった。
働き方とか働くことに対するモチベーションとか人それぞれである。
給料とか福利厚生とか仕事内容とか。私にとってみんなが知っている企業というのは一番大きなモチベーションになるということだったのでした〜
すっきり!
ねむ!
では!
小田原城・石垣山一夜城
どうも。
小田原城
神奈川県の小田原市にあるお城です。駅からも全然歩ける距離ですが今回は車で行きました。専用駐車場はないので気をつけてください。
そもそもどんな城なのか
北条氏が有名ですが建てたのは大森氏です。
そこに北条氏がやってきて五代続いて散りました。その後は大久保氏が入って関東大震災で崩れ落ちたそう。ざっくり!
天守閣は3重4階。復元天守で中はとても残念な感じです。なんか復元する気あるの…?
堀は見てて楽しい石垣も見てて楽しいのでOK。何がOKなのかわからんが。
銅門は特別解放されてて中に入れました。普段も入れるのかな?
この城の何が特徴的かというと、総構えという「城下町も全部堀とか土塁とかで囲っちゃえよ」みたいな方式をとってるとこです。これがどうにも強かったらしい。
展示されてた資料に、攻めてきてるやつらがいるにもかかわらず、呑気に囲碁をしてる様子が描かれていた。余裕かよ…
この総構えが鉄壁の守りだったらしく、籠城して守りに守って反撃に出るのが作戦らしい。
私もこれからは守りまくって弱った相手を仕留めるいやらしさを持とうと感じました。
歴史的にどうなの?
ざっくりどんな歴史があるのか。
関東一帯を支配してた北条氏、小田原城を起点に攻めてくるやつらを潰していく予定をたててました。
その頃豊臣秀吉「あいつ絶対潰す」
ってことで次々とに小田原城の周りの城は潰され、気づけば小田原城の周りを囲まれていました。
北条氏「いや、うち強いし大丈夫っしょ笑」
ってことで呑気に城下町とかで祭りをしてたとか。それに腹をたてた秀吉、とんでもない策を実行します。
「一晩で城を建てるぞ」
ってことで近所の山のてっぺんに一晩で城を建てます。これが石垣山一夜城です。
それを見た北条氏「え?一晩で城建ってんじゃん、これは勝てんわ」
ということで小田原城を開城します。こうして北条氏は滅亡したらしいです。
降伏したきっかけの一夜城の方にも行ってきました。
石垣山一夜城
小田原城から歩くのはきついです。なんせ遠い上に山のてっぺんにあるので車でいくことをオススメします。
どんな城なん?
総石垣の城ですが実際の城の様子などはちゃんとした記録はなさそう…
さっき書きましたが、実際には一晩で城は建ってません。木に隠れながらこそこそ城を建てて88日…無事完成したぞ!じゃあ木切って小田原城にみせつけろ!って感じだったそうです。あと立ちしょんした話も有名ですね。
ここがやばい魅力
なんと言っても石垣!これやばい!野面積みというバンバン石を詰め込んでくすごい積み方でできてるんですが、城跡にちょくちょく残ってるんです。当時の石垣が。
これすごいでしょ…当時は穴太衆という石専門集団みたいなのがいたらしです。にしても山のてっぺんでこんなもん作るとは…!ちなみにこれは井戸曲輪という部分で今でも水沸いてるらしいです。
さて、もう書くの大変なんで終わりますが城って行ってみないとわかんないので行って当時の人がどれだけ偉大だったか感じてみてください。
結局今回何が言いたかったのか自分でもわからんけどまあいいや笑
では!
面接part2
こんにちは。
さて本日も面接について少し話そうかなと…
最近面接してて思うのが
「面接の回数を重ねすぎて言いたいことが増えてきた。そのせいで話がまとまらない!」
です。これはまずい…
これから就活の人は面接はほどほどにすることをお勧めします。
ちなみに私は1日に3つの面接を3週間続けていました。よく頑張った俺…
最悪な時は 御茶ノ水 → 横浜 → 勝どき → 大学 という地獄のスケジュールでした。
さてそんな面接ですが、よく「ファーストインプレッション」が大事なんて聞きますね。本当に重要なの?
本当に重要です。
じゃあどこ気をつければええや…ってとこですが
失礼します!こんにちは!○○大学の○○です、本日はよろしくお願いいたします!
をでっかい声でいうことですね。
ごにょごにょしゃべられて印象がいいわけないです。
その点でいうと、自己PRとかで「私はこんなとこちょっとダメです…」とか「私の長所は…←声小さい」とか、自分を雇えばいいことあるよって売り出すための面接でマイナスな印象を自ら与えちゃアウトですよね。
せめて自分の流れで話せるタイミングは堂々とする!
なんか深く突っ込まれたりうまく自分の流れに乗れない時は仕方ないですが…それでも堂々といくのがいい気がします。
あとは普段から言葉遣い気をつけましょう…
私はよく「まあ」「やっぱり」など連呼してますね、これ危ない気がします…
さて、そんな感じでとりあえず就活ひと段落です、GWはしばらく行けてない城を巡りに行ってこようかなと思ってます。
朝飯。これうまいんですよチーズと目玉焼き!
コーヒーはブラジルです。農園がわからんのよくない…味はなんかスモーキーで若干の深煎り。まずくはないです笑
では!
面接part1
こんにちは。
就活・研究・プロジェクトで半分魂が抜けております。
なんとなく今までの面接でどんなこと聞かれたか、何答えたか、そもそも面接どうすればいいのかなんかをつらつら書いていこうかと思っております。part1です。気が向いたらpart2も書きます。
ちなみに内々定と呼ばれるものをいくつかもらっておりますので参考程度にはなるのでは笑
ではどんなこと聞かれたかを…
- 志望動機は?
→その都度企業にあったことと絡めて答えてました。 - 自己PRかねて自己紹介どうぞ
→大学名前大学で何してたか等。コンテストなどの出場経験から行動力チャレンジ精神があるよ。 - 学生時代一番頑張ったことは?
→バイト。資格取ったりコンテスト積極的に出てきました。 - チームで成し遂げた経験は?
→プログラミングコンテストで三ヶ月かけてシステム作ったよと。 - 一番「やりきったこと」は?
→同じくプログラミングコンテスト。社会人相手にがんばった、システム完成で満足せず本番当日まで事前準備を徹底したよってことを。 - 他人からどんな人って言われる?
→面倒見がいいって言われる。自覚もある。 - ぶっちゃけうちの志望度どう?
→志望順位はどこも一切決めてない。面接とかで話を聞いてから判断しようと思ってる。(これ今考えるとだいぶ上からな気が…) - うちの会社でなにしたい?
→企業の話聞いたりパンフ見たりして興味持ったこと、もしくは新規事業やってみたいとか。 - 将来像教えて?
→数年は基礎を築く、その後全体を見るマネージャーとかになりたい。
などなど。
最終面接でも役員の方々から同じような質問をかなりされました。
幸い圧迫というものを一回も食らったことがなく、どの面接官もすごい頷きながら私の話を聞いてくれました。
あと面接どうすればいいのかですが、私の場合は
- 自己分析はそこそこやってそもそも自分何やってきたかは把握しておく(その中で特に話のネタになりそうなこと3つ、コンテストやアルバイトは頭に入れておく)
- 企業がそもそも何してるのか、具体的な仕事内容などはパンフレットや説明会で聞いてまとめておく
- 自己紹介、志望動機とPRだけは事前に練っておく
- 事前に質問は3つ考えておく(当日とっさに質問とか無理です)
- 面接はドアの前でルーティン、何か決まった動きを毎回する(首をぐるぐる回すとかその他もろもろ)
- 自己紹介と志望動機とPRはだいたい聞かれるのでそこを話す。
- あとはどの質問に対しても「1」で決めたネタになりそうな3つのことから無理やり紐付けて話をする
- 重要!面接は会話のドッヂボールになりがちだから、キャッチボールを心がけよう。一方的にベラベラ喋ると何言ってるのかわからなくなるよ。
- 話しながらしれっと笑う
- 何事もはっきりさせる。私は「自己紹介は以上です、本日は宜しくお願いします」や「私からの質問は以上です」など相手にまだ続くのか、終わりなのかをはっきり伝えてます。これ割と面接を円滑に進めるには重要だったり…
などなどですかね、書き始めるとキリが無い…笑
前にも書きましたが就活は楽しいです。(交通費はかかりますが)タダで時間もらって自分の話聞いてもらえるんですから。それにいろんな地にいくことができる!
第一志望とかあると思いますがそれまでにはちゃんと経験を積んどくに越したことは無いです。
では!
関係無いですが最近のラテアート状況
ウィングが綺麗!
では!
お城
こんにちは。
コーヒー以外の趣味にお城があります。
驚くほどブログに統一性がなくて笑ってしまう!
てかオヤジクセー!が率直な意見ですよね…
まあとりあえず書こうかと。
城って面白いんですよ、また箇条書きしますね!(箇条書き素晴らしい!)
- 自分の小ささを思い知らされる
- ある意味観光地の一つ
- 石垣にも積み方がたくさん種類あって知ると面白い
- てか石垣だけじゃなくて、他にもいろいろある
などなど。
この中で特に言いたいのは
観光地の一つとして捉えてほしいという事。
お城って日本の各地にあったわけです。旅行で訪れるその場所にもだいたいあったわけで、今でも城跡といろんなとこで見ますよね。
天守閣がなくたって周りの堀を見てるだけでも歴史を感じられる、楽しいもんです。
なのでちょっと城に関する知識があれば、
旅行先で毎度楽しめるわけです。その上歴史にも触れる事ができる!一石二鳥!やったね!
日本語下手すぎて言いたい事うまくかけてない気がするんですが…
そういうことなんです、察してください笑
今後城に関してもぼちぼち書けたらな〜と思っております。
興味なくても読んでくれる人がいると嬉しかったり。
では!
360°
RICOHのthetaという製品をご存知でしょうか。
簡単に言うと
全天周(360°)画像や動画を撮影できるカメラ
と言った感じでしょうか…
⇧箱根のロープウェイのなんとか駅。あたり一面霧ですが…
こんな感じでボタン一つで全天周撮れるわけです。
すごくないですか?
…そうでもない?笑
このthetaですが一枚板の裏表に魚眼レンズのようなものがついてて、ボタンを押すと同時に二枚撮影されます。この二枚を後からスティッチと呼ばれる作業で特徴点を検出したりしてくっつけるわけです。
おもしろいでしょ?でしょ?
これも何が面白いか箇条書きしていきましょう(箇条書き素晴らしい!)
- 一枚で空間全てが保存される
以上!箇条書きの意味!
ふとそれしか思いつきませんでした。
ただ、普通のカメラはある空間を、ベストだと思う部分だけトレミングして記録を残してきました。
それに対して全天周撮影できるというのは、その一点から見える全ての空間を残す事ができる!素晴らしい!以上!
なかなかこのカメラで他人と違いを出すのは難しい気もしますが、空間の記録としてはとてもいいカメラだと思います。
昨年はVR元年なんて言われてましたが、VRに合わせて、これからは360°なんかもキーワードになってくるんじゃないでしょうか。
楽しみな未来です。
では!